異常な部活動に喝!

6月, 2010 のアーカイブ

中学校部活の異常さ

昨日はかなりの
頻尿と痛み
で苦しめられました。
原因が分からないのが困りもの。対処方法がないのですから。
ひとつ考えられるとしたら、ストレス・・・
実は6月6日は息子の中学校吹奏楽の講習会。
でも当日親友の娘さんが通う高校吹奏楽部の定期演奏会があり、
そちらに誘われていたので、講習会は休もうと思っていたのです。
ところが、顧問教師は
「講習会を最優先してください。(休まれるのは)困ります。」
との連絡。
これでカチンときました。
最近では不登校の子が多く、中学でも無理に授業に引っ張りこもう
とはしていません。
それなのに、土曜日曜の部活は「絶対出席!」を強要するとは
一体どうゆう考えなのでしょうか!!
それに加え、親に子供の送り迎えをしろというのです。
中には都合がつかず、送り迎えできない親だっているはず。
すべては教師側の都合で物事が動いてゆきます。
そこでは子供も親の存在も無視されます。

近年部活の異常さに多くの親や子供たちが悲鳴をあげ、また
多くの子供たちが退部してゆうくという現実があります。
いつからこんなに異常な事態になってしまったのでしょうか?
実はここ信州が悪の根源地のようです。
大阪で教員をやっている友人から聞いたはなしですが・・・
「そういえば20年くらい前だったかなぁ・・。子供たちを
なるべく長い時間学校に閉じ込めておけば非行化を防げるという
安易な考えで始まったみたい・・・。当時『長野方式』って
呼ばれていたよ。」
とのことでした。
どこの学校でもとりわけ吹奏楽部はその活動の異常さが指摘
されています。
顧問教師は次のようにも言います。
「吹部に入るにあたって、そのへんは理解してもらって入部して
いるはず」
あほかいな!
そんな説明など一切なかった。
だから一年生の前半で、私は担任教師に
「こんな異常な状態が続くなら、部活をやめさせる」
とまで言ったものです。
この異常さに市、県の教育委員会から吹奏楽連盟までまったく
気付こうとしない。。。
本当にこの国の教育はゆがむ一方です。
日教組もこの点ではまったく問題意識が希薄と感じます。
親も子供たちも望まない、こんな状況がなぜ続いているのか?
ひとりの教員の言葉がその回答なのかも・・・。
「部活で名を上げようとする教員が少なからずいるのです。」
ということです。
とりわけ音楽教師は他で目立つことができない。受験にも無関係。
で、コンクールなどで実績をあげ、「名をあげたい」と考える
教師が多いということです。
なんとも不幸な事態です。

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