異常な部活動に喝!

部活がいじめの温床になっている場合が結構あるようです。

それが理由で退部する子もいるようです。

私からみたら当然の結果です。

だって、毎日長い時間顔を合わせている。
ただでさえイライラがつのる学校生活の中で、毎日同じ顔と長時間向き合っていたら、いじめが起きても不思議はありません。

同学年同士なら、抱える問題やイライラも共通のものがある。そのイライラの気持ちが仲間に向かってしまうことはあり得ることでしょう。
また先輩だ後輩だっていう人間関係の複雑さもある。

相手がどこかの会社員のおじさんだったり、幼い子供なら少なくとも学校内で発生しているイライラがそれらの人たちに向かうことはないでしょう。

同じ仲間だからぶつかりあうのです。

クラブ活動が学校内という閉鎖された場で行われている以上、それがいじめの温床になることは当然だと思います。

クラブ(サークル)活動を学校の中に閉じ込めて子供たちを閉塞状況に置いてしまうのが、今の学校の部活だと思います。

クラブ活動は学校の外に置く方が良い。
―――私はそう考えています。

子供たちの成長のためにもその方がいいと思ったことがあります。

二年前まで息子の中学の吹奏楽部を指導していた先生が、その後地域の小中学生を集めてバンドを組んだのです。

そのバンドがあるコンサートに出場しました。
そのコンサートは地域の学校や社会人のクラブが集まって開かれたものだったのですが、そのバンドの演奏は素晴らしいものでした。

結成されてまだ数カ月。時々しか皆が集まって練習することができないというハナシは、「ウソだろ!」って思うほどでした。

「大会へ出場するという目的がなければ、モチベーションが上がらずに成長もできない」

ということを言うひともいるでしょう。でもそんなことはないということをその子供たちはハッキリと示してくれました。

優れた指導者のもとで楽しい練習ができて、自分がどんどん成長してゆくことを実感できるなら、大会などという目的などなくても子供たちは素晴らしく成長してゆくのです。

「勝った負けた」
「アイツがヘマした」
「アイツはヘタだ」
「意見が合わない」
「態度がむかつく」

など、学校内部活ではよく生じる問題です。

教師たちも
「学校の名誉」
などという子供たちにとってはどうでもいいことにこだわりがちです。

ホント、もう学校の部活なんて廃止しましょう!

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

タグクラウド

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。