異常な部活動に喝!

部活廃止論に対して、次のような反論があります。

「いじめなどの理由で不登校になってしまった子が、唯一学校との接点を保てる場所が部活」

という意見です。

でもそういう場合もあるでしょうが、もし部活内でいじめがあって、それが原因で不登校になった場合はどうでしょう?
そんな子はどうにも救われません。

ですから部活の場が子供たちの避難場所になるとは限らないのです。逆に学校へ行きたくなくなる原因を作ってしまう場合だってあります。

部活の場を通して子供たちは人間関係を築く方法や、団結する力を実に付けてゆくのだ

―――という議論もあるでしょう。
なんとしても部活を擁護したい人はそんな理屈をこねます。部活が楽しくて仕方ない、あるいは部活だけが楽しみの場。そういう子供とその親にとっては部活は必要な場として考えられることは自然です。
でもその場が学校内になくてはならない理由はありません。学校とは離れた社会の中にあっても何の問題もありません。

多くの教師たちは「部活なしで済めばそれに越したことはない」と言います。
本当にそう思っているのかなぁ・・・。部活廃止なんて「とんでもない!」と考えている教師も少なからずいるようですね。
部活になにかおいしい材料があるのでしょうか?
休日もつぶされ、たいしたおカネももらえず・・・というハナシは聞くのですが、部活わが命!のごとく一生懸命な先生を見ると、

なんで!?

という素朴な疑問がわいてきます。
本当は相当におカネをもらってんじゃないか、大会に優勝でもすれば金一封、100万円くらいもらえるのではないか・・・。
きっと学校の先生は笑うでしょうね。「アホかいな」って。

でもあの「熱心さ」って私には理解できないものです。

この2年ばかり顧問の先生には随分騙されてきました。
顧問の先生ばかりではありません。実は一番の「ワル」は校長なのではないかと疑っています。

顧問が父兄・生徒に対して配布した文書には

「部活はプロ養成の場ではない。」
とか
「土日二日続けての部活は基本的に行わない。家庭の事情を最優先させる。」
などが書かれていたのですが、家庭の事情を優先させようとして子供を日曜日に休ませようとしたところ、即座に顧問から

「困ります。部活に参加させてください」

との指示。
言っていることとやっていることが全然違う。

文書には校長名の署名もあったので、校長にそのことを問いただせばなんだか触れられたくないご様子。関係のないハナシをグダグダとしゃべり続けるありさま。

ヘンです!
教育の場で教師たちのウソが一番多い。息子の通う学校がとりわけ悪い状況にあるのだとは思います。悪い評判は数多く聞かれますし・・・。

部活のあり様を教師の質に頼らざるを得ない状況はやはり無理があります。

何度も言うように、サークル活動は学校を離れ地域社会が引き受けるべきです。
優秀な指導者を配置し、年齢などの区別なく適切な指導が受けられるような環境を整備すべきだと考えます。

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