異常な部活動に喝!

今年はもう記事を書かないつもりでしたが、先週行われた

「全日本フィギュア・スケート選手権大会」

を観て感じたことを一言。

今回ジュニア世代の活躍がとても目だちました。
村上選手、庄司選手など素晴らしいものでした。

彼らを見ていてとてもうらやましく思ったのが、年齢の差に関係なく、お互い「ちゃん付け」で呼び合っていることです。

村上選手は16歳。世界女王の浅田選手に対しても「真央ちゃん」と呼んでましたね。

中学校の部活だったらどうでしょう。
下級生が上級生を「ちゃん付け」で呼んだらきっと問題にされると思います。

私の息子はそれが嫌いで、下級生に対しても「ちゃん付け」で呼ばせていたそうです。そうしたところ他の同級部員がその下級部員に対して、「呼び方に気をつけなさい」と叱ったというのです。
そもそもは教師がそのように「指導」しているのです。

息子は吹奏楽部でした。音楽をやるのに
「上級生だ。下級生だ」
なんて言ってやってられますか?
皆が心を一つにしなければ美しいハーモニーも生まれません。
なんのための 「上級生 下級生」 なのでしょうか?
全く無意味です。

私も高校、大学の部活から会社員になったときも新人に対しては

「オレに敬語なんか使うな」

と言ってきたものです。

でも中学校の部活をみると、それはまるで
「軍隊」のよう
です。

もしかしたら学校(教師)はそれを狙っているのではないかとさえ思ってしまいます。
つまりいざ戦争になったときに、即軍人として「国家の役に立つ」人材として利用できることを目指しているのではないかと勘繰りたくなってしまうのです。

こんな部活はなくしましょう。
まさに日本のフィギュア・スケート関係者たちが行ってきたことから多くを学べるはずです。
日本のフィギュア・スケート選手たちが世界的に圧倒的力を持っていることの意味を知るべきです。

もし彼ら選手たちが 「学校の部活」 の中でしか練習できなかったとしたら、あれだけの実力を持つことは不可能だったでしょう。

学校の部活では 優秀な力 を身につけることもできないし、部活の建前の目的すら達成できません。つまり 上下関係に縛られ 礼儀も身に付けられず いじめの温床 にすらなっています。

なぜか?
多くは
「顧問の 顧問による 顧問のため」
の部活になっているからです。こんな部活は廃止すべきです。

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