異常な部活動に喝!

5月, 2011 のアーカイブ

高校部活の興味深いこと

中学校の部活に対しては、個人的に否定的です。とにかく子供たちをダメにしてしまうケースがあまりに多いからです。それをずっと見てきました。

その原因は教師にあるわけですが、もちろん中には指導力に優れ教育的配慮を忘れない立派な先生もいます。

でも私の知る限りにおいて、そんな先生はまれです。そんな先生は滅多にいるものじゃない。だから空しい期待はしないことが肝要だとだと思います。

さて、高校の場合は生徒たちももう子供ではないし、顧問教師も一部の学校を除けば部活ばかりに熱心ではいられません。部活に出てこない先生も多いでしょう。それは教師が指導を放棄しているのではなく、生徒たち自身で運営させることを考えているからだと思います。

もし生徒が教師のやり方に不満があれば、いつでも辞めることはできます。そこが中学と高校の大きな差ではないでしょうか。

息子は中学校では部活があまり楽しくなかったようです。とにかく皆イライラしていて笑いもない、そして無口でお互いに話し合うこともなく練習していたそうです。

そんな雰囲気にしてしまった原因は前にも書いたように教師の態度にありました。

高校に入って「もう吹奏楽はやらないよ」と言っていた息子。でも強く勧誘されて班活動を見に行ったところ、すっかりその班を気に入ってしまったようです。
そして毎日休むことなく班活をやっています。楽しくてしかたないといった感じです。

先日、「学年通信」を見てとても興味深いことに気がつきました。

それは 山岳班。
実は私も高校のときは山岳班に所属していたのですが、当時は一人も女の子はいませんでした。
ところが今年の一年生をみると、山岳班に入った子は6人。そのうちなんと5人が女子なのです。
「山ガール」なんていうのがはやりだそうで、山登りをする女性が増えている社会情勢を反映しているのでしょうか。

それから 空手班。
これも5人が入部(班)していますが、内4人が女子です。
勇ましい!

柔道も5人のうち3人が女子。

もちろん吹奏楽班、軽音楽班は どこの学校でも圧倒的に女子が多いですが、天文班でも10人中7人が女子です。この高校は天体観測ドームを持っていて、かなり高級な望遠鏡を保有しています。昔は宇宙に対するあこがれは主に男子のものでしたが、ここでも女性の進出が目覚ましいです。

「草食系男子」って・・・やっぱりそうなのかな・・・。

う〜ん、複雑な気持ちです。。。

ちなみに高校の男女比および班加入者の男女比はほとんど1:1です。

中学の部活は先生しだい

息子出身中学の吹奏楽部は

本当に悲惨な状況になっているようで、息子も心配しているようです。
とにかく顧問教師が悪すぎる。
息子が在学中にもトラブルが耐えなかったため、校長に面会を求めたこともあったくらいですが、まったく当の教師は懲りていないみたいです。

前任校では
マーチングしか教えていなかったので、普通の座奏指導は得意ではないのかあるいは単にマーチングしかやりたくないのか、とにかく子供たちは 「座奏中心でやりたい」 と訴えているのに無理矢理マーチングのコスチュームもそろえさせて、好き勝手にやっているようです。

部活は教師の趣味の時間じゃないでしょうが!!

せっかく全国レベルにまで成長したその中学の吹奏楽部は、その顧問のせいで完全に崩壊状態になってしまいました。
今年の入部者数は12人だけだったそうです。
もう来年は 「小編成」 として大会に参加するしかなくなるかも。

それまで伝統としてきたスタイルを完全に壊されてしまったため、小学生からもそっぽ向かれるような状態です。

子供たちは
「教育の権利者」
です。

教師は
「教育の奉仕者」
です。
でも多くの教師たちは勘違いしています。
「自分は教育の管理者であり支配者である」と。。。

まったくもってこのような おバカ教師 が多すぎます。

子供たちは被害者ですよね。本当にかわいそうです。
なんとかならないのでしょうかね。親たちが騒がないと何も変わらないのですが、親たちの多くは無関心もしくは先生のご機嫌取りだったりするので、動いてはくれないのです。それは自分で動いてみて良く分かりました。

中学生はまだ親が守ってあげないといけません。
子供たちだけでなんとかしろと言ってもそれは無理。

こんな部活本当にいらないと思うんだけど・・・。

今、息子は高校でまた吹奏楽をやっています。
もうやらないーーーって言っていたのに、誘われて班活を見に行ったら気に入ってしまったようで、もう毎日休むことなく班活にいそしんでいます。
楽しくて仕方ないようです。中学の頃とはまったく違う楽しい雰囲気でのびのびやっています。
(勉強の方はさっぱりやっていないので、それは問題なのですが・・・)

楽しい理由のひとつは教師から支配されていないことでしょう。
顧問の先生も時々来てくれて、個別に指導してくれるようです。その先生のこともとても気に入っているようです。でもほとんど生徒たちだけで練習をしているし、毎回腹をかかえて笑うほどの楽しい雰囲気があるようで、夢中になれているのです。

なぜ中学教師は生徒を管理し、支配しようとするのでしょうね。

そういえば、その中学校、この春から新しい校長がきて、新しい校則をつくったみたい。女子のスカートの丈を厳密に検査するとか・・・・・。

まー、ヒマと言うかなんと言うか・・・・・。

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