異常な部活動に喝!

友人で高校教師をしている人がいます。

彼は山岳部の顧問。

「毎週部費で山に登れるんだぜ。これだから教師はやめられないよ」

と言っていました。
多分本音ではないと思います。責任感が強いひとで、それほどお気楽にやっていたとは思えないのですが、受け狙い気味に発した言葉でしょう。

でも世の中、本当に部活が「遊び場」になっている教師もいます。

とある中学の吹奏楽部はいままで

1 県大会
2 中日大会

に参加して、それが終われば三年生は引退でした。
10月に行われる
マーチング・コンクール
には三年生は参加していませんでした。だいたいその時期は3年生にとっては既に受験シーズンです。

それが今年

1 県大会
中日大会出場なし。

そして
秋のマーチングには全員参加となったようです。

生徒たちが
「私たちはマーチングより座奏に専念したい」
と訴えても、顧問教師は聞く耳もたず。

そして秋のコンクールに三年生を参加させることについても

「ぎりぎりまで部活をさせることで、受験においてもラストスパートがきく」

などといいかげんな理屈をこねています。

自分がマーチングをやりたいからといって、それを中学校の生徒にどうして強要できると思い込めるのか。
まったくこの教師の頭はどうなっているのでしょう。
音楽教師だからバカでもいい。そもそもバカだったから音楽教師にしかなれなかったのだ
っていう人もいるでしょうけど、そんな言い訳は中学生やその保護者たちに通用する話ではありません。

こういったことがなぜ長年この日本において放置されてきたのでしょうか。

私が小学校の頃、教育現場はまだ『軍隊』でした。
昭和30年から40年前半くらいのことです。
でも教師たちの態度はまさに軍人。
「キサマー!!」って声とともにビンタが飛ぶ。それが当たり前の教育現場でした。

その頃に比べれば随分良くなったことは間違いないのですが、未だに教育関係者の多くに「教育は子供たちへの奉仕」という考えはないのだと思います。大阪の橋本知事は私よりずっと若いのに、あの程度の人間です。教育基本法などたぶん知らないのではないでしょうか。

そんなオバカ連中が教育に手も足も突っ込んでくるからおかしくなるのでしょう。

誰のための教育なのか

それをもっと考えてもらいたい。

学校は教師の遊び場ではないのです。

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