異常な部活動に喝!

大会一辺倒の高校

吹奏楽班員にとって夏と言えば、「全日本吹奏楽コンクール」より先に出るものは無いでしょう。高校では特に熱心で、「青春の1ページ」などとも良く言われます。

どこの学校でも「東海大会出場」といった目標が立てられ、それに向けた練習が毎日行われます。夏休みも例外ではありません。お盆を除くほぼ全ての日が練習日です。

確かに、大会で好成績を残すのは悪いことではありません。自分の苦手を克服するために苦悶することも後々糧となるでしょう。

しかし、このような練習で「身も心も」病んでしまう場合が多いのです。

息子の通っている学校(高校)でも、先輩の指導がきつ過ぎて泣き出してしまった例があります。自分の指導で後輩がうまくならないことにいら立って練習放棄をした人もいると聞きます。3年生としては最後の大会、良い結果を出したいと思うのは当然でしょう。しかし、大会のことだけ考えた結果、このように人間関係が成り立たなくなるというのは悲しい話です。

他者を理解しようとする心。これ無しには何事もうまく行きません。大会一辺倒になることで、この重要な要素が欠けてしまっているのでは?と思います。

大会に向けて楽器の技術を磨くのもいいですが、これからの人生に向けて人間性を磨くことが重要になってくるのではないでしょうか。

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